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Use it for myself.

ホルニッセ製作記 其の四 〜アクリジョンで... orz 〜

Plastic Models Acrysion Ma.K. NITTO HORNISSE

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S.A.F.S の製作に向けた塗装の練習用に、と始めたホルニッセの製作。

まとまった時間を確保できず、其の参から 2週間ほど経過してしまいましたが、前回サフエヴォ黒を吹いたパーツに、スーパーアイアンを重ね吹きが終わりました。

順当に行けば、ここでサフエヴォ白の出番だったのですが、今回は「色々試してみよう」という趣旨でもありますので、ずっと気になっていたクレオス製の「新水性カラーアクリジョン」で白色塗装を試みました。

事前にググってみますと、概ね「希釈のクリアランスが狭く、エアブラシではダレやすい」といった所が、皆さんのご意見のようでしたので、精製水と専用うすめ液 (以下、うすめ液) を組み合わせた自分なりの希釈比率を色々と試してみることにいたしました。

なお、塗料や溶剤は下記のスポイトで計量いたしました。

 

  1. 塗料 1ml に対して、うすめ液 2滴・精製水 4滴
    いきなし失敗かっ!と思ったパターンが実は一番成功だった、という皮肉。最終的にダレもザラつきもが一番少なかったのが、このパターンでした。
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    アクリジョンは水によって乾燥が促進されるようですので、精製水の量が「吉」だったのでしょう。根気は要りますが、このパターンで塗膜を重ねて行けば、何とかなるかも知れません。

    ちなみに、エアブラシの後に筆塗りもアリかな?と思い、左半分で筆による上塗りも敢行してみました。結果は、隠ぺい性は向上したものの、筆スジがクッキリ残ってしまうので、この技はどうやらダメ、あるいは筆をイイモノに変えた方が良いかも知れません
    (;´д`)トホホ…

  2. 塗料 2ml に対して、うすめ液 3滴
    1ml ですと、あっという間にカップから塗料が無くなってしまうので、塗料の量を ×2 に変更。連動して希釈も倍にするところですが、上記 1. の液ダレは「水の所為かも」と疑い、水を切って、うすめ液も 1滴減らしてみました。すると...
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    もう制御不能。完全にお手上げです。筆で塗ると、さほどシャバシャバな印象ではなかったので、エアブラシも同様かと思いきや、じぇんじぇん違いました orz

  3. 塗料 2ml に対して、うすめ液 2滴・精製水 2滴
    今考えてみれば、水の量が少ないため、絶対に失敗しそうなパターンでしたが...
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    やっぱり失敗しましたっ!(もうヤケw

まとめますと、パターン 1 で辛抱強く塗り重ねていけば、何とかなりそうな雰囲気はあるのですが、そこまで無理してアクリジョンを使う理由はありませんので、今回のトライアルはこれで終わりにしたいと思います。

もともと、「白」という色自体が隠ぺい力に問題の有る色ですから、まったくの新製品、ナレッジが蓄積されていない塗料で最初から上手く行くはずもなく、これらの結果はある意味、予定調和だったのかも知れません。

とは申せ、隙間時間に筆と塗料瓶と水さえ用意すれば、チョコっと塗れる水性塗料の手軽さ感は、時間の無い土日祭日モデラーのニーズにピッタリ。なので、これまでの水性塗料が抱えていた問題点をクリアしたアクリジョンには、とても期待しています。

引き続き、もう少し扱いやすい色合い (グレーなど) で良い活用法が無いか、研究して参ります。

Mr.さんぷるちゃんぷるー: 発売直前!アクリジョン!!

 

ということで、締めは、塗装失敗な P.K.A のパーツな皆さま方
(-∧-)合掌・・・
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完全乾燥したら、ラッカーで塗りたくってやりますw

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