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Use it for myself.

私が考える「コスパ最強のパーツたちw」 2015年 11月版


photo by EricRobson214

 

PC を自作したいのでパーツを教えて欲しい

というご依頼を頂いたのですが、せっかくなので、ブログ上で推奨して参ります。

ただ、私も猛烈に詳しい、という訳ではありませんので、

オレ、PC パーツにはうるさいよ

的な方の、ツッコミや叱咤激励、大歓迎ですw

では、下記条件のもと、パーツの選定を進めて参りましょう。

  • 初心者向け
  • ホームページの閲覧や Word などの文書作成など一般的な用途向け
  • 可能な限りお安く、しかし品質は比較的高いモノ

 

マザーボード 】 ¥16,179 (ドスパラ)

お安くて初心者に扱い易そうな製品として H170-PRO-GAMING をチョイスしてみました。

マザーボードはピンキリなので、ご予算と希望仕様に応じて選ばれれば、よろしいとは存じますが、マザーボードはすべての土台ですので、ここが不安定では話になりません。

Gigabyte や ASRock などの尖った仕様も興味深いのですが、安定度の高さではやっぱり ASUS が一番。カカクコムでも、その傾向が顕著のようです。

(参考1)
価格.com - マザーボード 人気売れ筋ランキング

(参考2)
[最低限に必要な仕様]

種類 内容 概要
フォームファクタ ATX ケースのラインナップが豊富
チップセット INTEL 一番安心
モリタイプ DDR4 CPU が早くてもメモリが遅いと話になりません
オンボードオーディオ あり オーディオのように当たり前の機能で
トラブルが起きるのはイヤ
オンボードで無用のトラブルを回避
オンボード LAN あり
INTEL
上記同様、オンボードで無用のトラブルを回避
加えて、RealTek もイヤw
オンボードビデオ 液晶 3枚可 できれば
オンボード RAID SSD で RAID0 可 できれば

(参考3)
価格.com - フォームファクタ:ATX ASUS(エイスース・アスース)のマザーボード 価格の安い順 (チップメーカー:INTEL,メモリタイプ:DDR4,オンボードLAN:あり,オンボードオーディオ:あり)

 

【 メモリ 】 ¥14,404 = @3,601 × 4 (Amazon)

H170-PRO-GAMING には 4枚の PC4-17000(DDR4-2133) を搭載できますので、4GB × 4 で参りましょう。

メモリは、少なすぎてもダメですし、さりとて、OS のメモリ管理機能が向上しているため、多過ぎると余るのが実情です。

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上記は愛機の例ですが、Chrome (64bit) と Evernote (32bit) を開いて、この記事を書いている最中でも 32GB 中 31.9GB が待機状態ですから、こんなに不要でしたね orz

レーシングゲームなどのような高負荷な計算を行なわない限り、一般的な用途では 16GB も有れば十分、と言われています。

ちなみに、8GB × 2 ではダメなの?と思われるかも知れませんが、私は「メモリスロットが空いていると気持ち悪い」派 (笑) なので、必ず 4枚すべてを埋めるようにしています。

お値段的にもさほど変わりがありませんしね。

crucial CT2K8G4DFD8213 [DDR4 PC4-17000 8GB 2枚組]
¥12,570
crucial CT2K4G4DFS8213 [DDR4 PC4-17000 4GB 2枚組]
¥6,450

なお、メーカーはどちらでもよろしいと思います。その時々で一番安いものを選べばよろしいでしょう。

(参考)
価格.com - メモリ規格:DDR4 SDRAMのメモリー 人気売れ筋ランキング (メモリインターフェイス:DIMM,モジュール規格:PC4-17000(DDR4-2133),メモリ容量(1枚あたり):4GB)

 

【 CPU 】 ¥20,789 (Amazon)

一般的な用途であれば、クロック数が高いものを選んでおけば OK なので、Core i7 6700K BOX に次ぐ高クロックの Core i3 6320 BOX をチョイスしてみました。

世間ではコア数やブーストなどの付帯機能を喧伝しておりますが、ブラウザでホームページを閲覧したり、Word で文書を作成する程度の作業では、それらの多少はまったく関係ありませんから、メモリ同様、高負荷な計算を行わない限り、Core i5Core i7 などは不要でしょう。

私はインテルの仮想化技術が必要だったため、Core i5 を選びましたが、その時も、値段が高い割に大した性能差の無い Core i7 は早々に候補から外しました。

(参考1)
価格.com - ソケット形状:LGA1151 インテル(intel)のCPU 価格の安い順

(参考2)
コア数も最高クロックもほとんど同じなのに Core i3 の方が Core i7 より演算性能が高いことがある? | かきしちカンパニー Web Magazine

 

【 ケース 】 ¥3,980 (ドスパラ)

値段の安さとメンテしやすさから、ENERMAX 製の Ostrog Q がオススメでしたが、残念ながら、もう販売していないようです... と思いきや、ドスパラで後継機と思しき製品がありました。

スイッチ類がフロントパネルに集中していて、使い勝手はなかなか良さそうです。

www.dospara.co.jp

ケースは最終的にデザインが大事ですから、お好みをどうぞ、としか申し上げられませんが、その中でも気をつけるべきは下記の 2点でしょうか。

  1. できるだけ軽いもの
    メーカーの仕様書には重量が表記されているものが少ないので、見た目で判断するしか無いのですが orz、机の下などに押し込める際、軽い方が楽チンです。
  2. 内部スペースが広いもの
    部品にアクセスしやすいとメンテナンスが楽になります。また、内部には熱を発するパーツ (CPU、メモリ、ディスク) が多いので、容積が大きければ、空気の流れに伴う冷却効果も期待できます。

(参考)
価格.com - ATXのPCケース 価格の安い順 (電源付属:別売)

 

【 電源ユニット 】 ¥12,998 (Amazon)

デザインが好みなのと、1年ほど使ってノートラブルなので、Corsair 製がオススメですが、中でも容量の割にリーズナブルな RM550 をチョイスしてみました。

Corsair RM550 80PLUS GOLD 550W 静音PC電源ユニット PS547 CP-9020053-JP

Corsair RM550 80PLUS GOLD 550W 静音PC電源ユニット PS547 CP-9020053-JP

電源ユニットで重要なのは、やはり「電源容量」です。

CPU が電気喰らいなのは昔から変わりませんが、最近はそれに加えてハードディスクの高回転化や CPU クーラーの大型化など、電源需要は減る様子がありませんから、電源不足に陥らないよう最低でも 450W は確保しておきたいところです。

あとは、「プラグイン対応」だと不要なケーブルを外してケース内部をスッキリさせることができますし、80PLUS 認証電源などはオマケ程度に考えていれば良いでしょう。

(参考1)
価格.com - ATXの電源ユニット 人気売れ筋ランキング (Haswell対応,プラグイン対応,電源容量:450W〜)

(参考2)
ASCII.jp:これからの電源ユニットのトレンド「80PLUS認証電源」とはなにか? (1/5)

 

【 CPU クーラー 】 ¥4,793 (Amazon)

Socket 1151 向けクーラーの選択肢はまだ少ないようですが、これまでの実績から ENERMAX 製が良いかも知れません。

ENERMAX サイドフローCPUクーラー ETS-T40Fit-TB

ENERMAX サイドフローCPUクーラー ETS-T40Fit-TB

最近のクーラーは背丈が高いので、一旦マザーボードと CPU をケースへ収めた後、正確な高さを測ってから購入された方が良いかも知れません。あるいは、逆にクーラーが収まるケースを選ばれる方が吉かも知れませんね。

私は虎徹を使っておりますが、購入前の目論見と異なり、ケースの蓋ギリギリでビビりました (苦笑

(参考)
価格.com - LGA 1151のCPUクーラー 価格の安い順

 

【 ハードディスク 】 ¥6,080 (Amazon)

回転数は 7200rpm 以上、メーカーは Western Digital、中でも「1GB 当たりの単価」が 3・4・6TB に匹敵する 1TB がオススメです。

個人的な印象で恐縮ですが、以前は専ら HGST を購入しておりましたが、ここ数年クラッシュ続きで良い印象がありません。

また、東芝は会社自体があんなコトになりましたので避けた方が良いでしょうし、SEAGATEHGST のようなトラブルが多かったので、消去法的に Western Digital が残る算段です。

(参考)
価格.com - 回転数:7200rpm〜 WESTERN DIGITAL(ウェスタンデジタル)のハードディスク・HDD(3.5インチ) 価格の安い順

 

SSD 】 ¥9,680 (Amazon)

華々しくスペックを謳っているものの、実際に使ってみると期待はずれ、といったコトが平気で起きるのが SSD ですので、やはり初心者の方はインテル製を選択されるのが無難かも知れません。

また、SSD の寿命を考慮して、SSD とハードディスクの組み合わせが鉄板です。システムやアプリなどの読み出しが主なものは SSD に収め、データはハードディスクに収納するのです (本当は仮想メモリや一時ファイルもハードディスクに移した方がイイのですが、初心者にはハードルが高いので割愛)。

OS とアプリだけならば、100GB も容量が有れば十分なので、お高いインテル製の中でも比較的お安い 535 シリーズをチョイスしてみました。

(参考)
価格.com - インターフェイス:Serial ATA 6Gb/s インテル(intel)のSSD 価格の安い順 (インターフェイス:Serial ATA,容量:100GB〜)

 

【 合計金額 】 ¥88,325

さぁ、以上をまとめると、上記合計金額となります。

PC 単体で 10万円以内に収まっていますし、性能向上のためのパーツ交換の余地もあるので、なかなかイイ感じではないかと思っています。

以上が 2015年 11月時点で、私が考える「コスパ最強のパーツたちw」です。

いかがでしたでしょうか。

 


【 番外編 ~キーボード & マウス~ 】

大のお気に入りです。もう他のキーボードもマウスも使えません。

エルゴ系以外あれば、HHKRealforce がオススメです。

価格.com - 東プレ(Topre)のキーボード 人気売れ筋ランキング
価格.com - PFUのキーボード 人気売れ筋ランキング

 

【 番外編 ~液晶ディスプレイ~ 】

H170-PRO-GAMING は標準でトリプルディスプレイが可能ですから、せっかくなので、安いモニタを 3枚購入されることをオススメいたします。

以前は DELL が安売り筆頭だったのですが、今は SSD のごとく群雄割拠です。

「DVI・HDMI 両対応、ノングレア (非光沢)、21インチ以上、1920ピクセル以上、2万円以下」が狙い目でしょう。

価格.com - DVIの液晶モニタ・液晶ディスプレイ 価格の安い順 (HDMI,表面処理:ノングレア(非光沢),解像度(横):1920ピクセル〜,モニタサイズ:21インチ〜)

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