昨年中は大変お世話になりました。 本年もどうぞ宜しくお願い致します。 さて早速ですが、私の 2018年と言えば、亡父の介護〜弔事〜後事が明けて、それまでの超過密な生活から開放された安堵感からなのか、抜け切ってしまった力が戻らない抜け殻の如き日々が…
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