何やら世間を騒がしている (ガンプラ界隈だけですがw)
「HGUC ペーネロペー」を、私も ヨドバシさん から購入してみました。

HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ペーネロペー 1/144スケール 色分け済みプラモデル
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2019/10/26
- メディア: 付属品
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ちなみに、私が注文を入れたのは 10/27(日) でしたが、10/30(水) に見たら...
もう売り切れ!!
゚(∀) ゚ エッ?
生産数が少なかったのか、売れ行きが良かったのか。
何れにしましても、高額キットにもかかわらず、大したものです。
さて閑話休題。
プラモ制作記メインのブログでありながら、最近はめっきり関連投稿をご無沙汰しておりましたので、ココは一つ、近年では有り得なかった
「罪プラ」にしない! 到着当日、即開封!!
してしまいましたよw
( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ
にしてもデカイなぁ...
こんな箱を積んだら超邪魔だから、迷わず組み立てるべきですけど、組んだら組んだで飾る場所に困ります。
とは言え、久しぶりに大ぶりキットを組み立てられる幸せに酔いつつ、約3時間で オデュッセウスガンダム (≒ デンドロビウム で言うところのステイメン) の素組みを終了。
煽り気味な撮影となってしまったので、高さ対比が分かり難いのですが、ステイメンの全高は RASER 箱 (概ね 20cm) より若干小さい程度。
1/144 でありながら、1/100 級の大きさを誇ります。
ただ、MG ではありませんので、ディティールは程々といった感じで、「RE/100 に近似」と申し上げた方が、ガンプラに詳しい方はシックリくるかも知れません。
また、ヒケは然程ではありませんでしたが、目に付くウェルドラインは多く、赤い線はそのマーキングとなります。
今後の課題としましては、とにかく「表面処理が大変そう」なコト。
それと、せっかくの大きさなのに、ディティールの甘さ故に、巨大さ感を逸してしまっている点を少し「補ってあげる必要がある」といったところでしょうか。
(´ε`;)ウーン… 年内の完成に漕ぎ着けるかな? ちょっとビミョーな感じもしますが、とにかく頑張ってみましょう。