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Use it for myself.

パークシティLaLa横浜の住民の皆さん、頑張って!


photo by monkist

 

mainichi.jp

そろそろメーカー抜きで、管理組合側のみの方針 ( ≒ 要求) を打ち出す話し合いに入られた方がよろしいように思います。

もちろん、施工者とはシガラミの無い一級建築士などの専門家の参加も必要ですし、弁護士を始めとする事務方の協力も必要でしょう。また、その方たちの費用も最終的には販社に負担させる内容とするべきです。

鉄は熱いうちに打て、ではありませんが、報道が加熱しているからこそ、会社側も大盤振る舞いな和解案を提示しているコトは否めませんので、スピード感が大事です。世間の関心が冷めてしまったら、彼らがどう振る舞うか、分かったものではありません。

提案を信じ切れない様子だった。
mainichi.jp

とありましたが、恐らくメーカー側は管理組合との直接契約に持ち込む腹でしょう。これならば、交渉相手も少なく楽になりますし、引っ越しなどの諸問題が発生しても、諸々の責任を住民自治に責任転嫁できます。これではイケません。相手の思うツボです。

仮に、管理組合主導でプロジェクトを進行させるのであれば、販社は黙って金を出すだけでなくては。

そもそも論として、詐欺まがいの建築を行なって信用を失った訳ですから、施工業者の選定から始まり、建て替えの一切を管理組合に一任する、という条件でなくては納得できませんし、交渉を管理組合へ一本化するに当たっても筋が通りません。

あるいは、百歩譲って施工者側に再施工の希望があって、管理組合が窓口になるとしても、700戸の保障については、すべて個別契約とし、販社が個別対応すべきです。

何はともあれ、ここが交渉時です。一歩も譲らず、条件が折り合わないのであれば、法廷に持ち込む勢いで臨めば、必ず相手方は音を上げるはずです。ここは天下分け目の関ヶ原。住民の皆さんの結束が、とても大切です。

三井側はそうした現実的な負担を分かっているのか
mainichi.jp

いっぺんに解体せず、部分的に建て替える方法もあるはずです。

また、居住せずに賃貸とされている方も中にはいらっしゃるはずですから、住民であれば、そういうお部屋を優先的に借りられる、あるいは管理組合で一斉借り上げ、という方法も考えられるでしょう。

700戸もあれば、優秀な方、あるいは専門性の高い方もいらっしゃるはずです。

とかく、マンションデベロッパーは横柄な態度を取りがちですが、そんな低俗な輩に屈するコトなく、住民の皆さんの知恵を、総力を、結集していただいて、この不条理な状況に、ぜひ完勝していただきたい、と切に願っております。

頑張ってください。

 

追記 2015/10/20
弁護士の方が訴訟についての概要を書いてくださっています。
biz-journal.jp
このように、住民の皆さんに多くの専門家の方の知恵を拝借いただければ、と思います。

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