flic.kr 2014年は自分にとって「長短両面の年」でありました。 2013年は仕事面が内容的に非常に良かったので、今年はその流れに乗って更に飛躍しようと、昨年の今ころは意気込んでいたコトをよく覚えています。 そして、その前のめり感を体現するがごとく 1Q…
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