林亨シェフ直伝!「鍋一つでできるジャガイモとツナのペペロンチーノ」を作ってみた
先日(2020/9/19)放送の「ジョブチューン」にて紹介されたレシピを食べてみたくなったので、試してみました。
まずは、『林亨シェフ直伝!「鍋一つでできるジャガイモとツナのペペロンチーノ」』から。
さて早速、結論から申し上げると、なるほど、確かに簡単に出来て、そして美味しい。
これは、どなたにでもオヌヌメできるレシピだと思います。
ただ、私の場合、少し横着してしまって、「鍋」ではなく「フライパン」で調理してしまったのが些か問題でした。
というのは、所定の茹で時間 10分に到達する前、4〜5分辺りから、水 250ml が無くなってしまって、「じゃがいも」から溶け出した成分がフライパンに焦げを作る始末。
また、麺もフライパンの底にくっつき始めるなど、てんやわんやな状態になってしまい、結局、ポットのお湯(パスタの茹でに少しでも影響が出ないように)を 300ml 強も、水分の蒸発を見計らいながら、逐次投入する羽目になってしまいました。
それと、今回初めて食したのですが、「青の洞窟 ペペロンチーニ」自体が辛目の味付けでしたので、私の味覚的には「一味唐辛子」の投入は不要だったかな?と思います。
もう一袋残っていますので、次回はもう少し上手に調理してみます。